【特徴】
肌荒れの悩み・ハリ効果にアプローチ、100％美容液成分を目指したクッションファンデーションです。胎盤由来と臍帯由来の2種類の幹細胞順化培養液とEGF配合で、メイクしながらも肌荒れを防ぎ、毛穴の開きがちなお肌にもアプローチ、くすみを抑えて、お肌のキメを整えます。ボツリヌス菌を安全に遺伝子組換したペプチドを配合し、お肌を柔軟に整え年齢を重ねたお肌にハリを与えます。
【使用方法】
�．僖佞鬟好櫂鵐孤�分に軽く押し当て、適量をとります。
�▲僖佞任�でこ、両頬の3点に軽くのせる感覚で置きます。
�Ｃ羶瓦�ら外側へ軽くすべらせるようになじませます。
�ご藾澗里砲覆犬泙擦燭蕁▲僖佞波�を軽く押さえるように、カバーしたい部分を中心にトントンと重ね塗りしながらなじませます。
【有効成分】
ヒトプラセンタ幹細胞順化培養液、ヒトサイタイ間葉幹細胞順化培養液、加水分解ウマプラセンタ/サイタイエキス(肌再生＋美白成分)
ツボクサエキス、グリチルレチン酸ステアリル(肌荒れ防止)
合成ボツリヌス菌ペプチド、アセチルヘキサペプチド-8(毛穴ケア・ハリ・小じわ)
【主成分】
水、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、ＢＧ、グリセリン、イソノナン酸イソトリデシル、ジメチコン、メチルトリメチコン、セチルＰＥＧ／ＰＰＧ−１０／１ジメチコン、ペンチレングリコール、（アクリレーツ／ジメチコン）コポリマー、加水分解アナツバメ巣エキス、加水分解ウマプラセンタ／サイタイエキス、ヒトプラセンタ幹細胞順化培養液、合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド−１、アスコルビルリン酸Ｎａ、グリチルレチン酸ステアリル、ツボクサ葉／茎エキス、ヒトサイタイ間葉幹細胞順化培養液、アセチルヘキサペプチド−８、合成遺伝子組換オリゴペプチド−９１ボツリヌス菌ポリペプチド−１、（ビニルジメチコン／メチコンシルセスキオキサン）クロスポリマー、ラウリルＰＥＧ−９ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、硫酸Ｍｇ、ホウケイ酸（Ｃａ／Ａｌ）、フェノキシエタノール、ジステアルジモニウムヘクトライト、ダイマージリノール酸（フィトステリル／イソステアリル／セチル／ステアリル／ベヘニル）、ＰＥＧ−１０ジメチコン、セスキイソステアリン酸ソルビタン、イソステアリン酸、水酸化Ａｌ、（ジメチコン／フェニルビニルジメチコン）クロスポリマー、トコフェロール、ハイドロゲンジメチコン、エタノール、ステアロイルグルタミン酸Ｎａ 、ＥＤＴＡ−２Ｎａ、水添レシチン、トリ（カプリル酸／カプリン酸）グリセリル、１，２−ヘキサンジオール、レシチン、ポリソルベート２０、酸化チタン、オキシ塩化ビスマス、マイカ、酸化鉄
【注意事項】
※ お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状が悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
�〇藩冀罅∪屬漾△呂譟△�ゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合
�∋藩僂靴燭�肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合
※傷やはれもの、しっしん等の異常のある部位にはお使いにならないでください。
※目に入った時は、直ちに洗い流してください。
※使用後はしっかり蓋をしめてください。
※乳幼児の手の届かないところに保管してください。
※極端に高温または低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。
※ご使用の際、化粧品を出し過ぎても戻さないでください。
※レフィルのままご使用になりますと、中身がもれることがありますので、必ずコンパクトケースにセットしてご使用ください。
☆同一商品は３点までのご購入とさせて頂きます。ご了承下さいませ。
